コラージュでは今週、竹中健司による個展
「竹中名作劇場」を開催しています。
竹中さんは、手刷り木版の竹中木版の五代目で
ご自身の制作もさることながら、現在は国内外問わず
ワークショップや展示を精力的に行い、
木版を広くプロモーションすることにも尽力されています。
本展では、雑誌『茶の間』で竹中さんが連載されていた
京都の水辺をテーマにしたページで、竹中さんの文章とともに
掲載された作品の展示を行っています。
二条城のお堀や、三条大橋など身近な風景を
確かな技術と鮮やかな色合いで表現されています。
どうぞご高覧下さい。
竹中さんが手刷り木版をもっとたくさんの方に
知ってもらえるようにと立ち上げた会社「竹笹堂」で
コーディネーターを務める森愛歩さんにお話を伺いました。
お聞き下さい!
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