ラマダホテルで開催された「ボダイジュ・フェスタ」
に参加してきました。
一日目はあいにくの空模様でしたが、
会場はたくさんのお客様で賑わっていました。
今回は、同時代ギャラリーの入る三条御幸町「1928ビル」
1Fで4人の女性作家が運営する装身具店
「MUM’S THE WORD」さんに作品を使ってホテルの一室を
演出して頂きました。
「12月11日未明、自称MUM’Sフリークで知られるある若い
女性が変死体で発見される・・・現場は無数のアクセサリーで
埋め尽くされていた。」
殺人現場に散らばったアクセサリーはなにを物語っていたのか?!
女性に一体何が起こったのか??
女性心をわしづかみにする素材・デザインの装身具たちは
どんな方の手に届いたのでしょうか。。。
ご協力頂いた皆様、ご来場頂いた皆様に誠にありがとうございました。