世界的パワースポット長白山。

朝鮮半島では白頭山とも呼ばれる、二つの名を持つ聖山です。

龍神、天女の目撃体験も存在し、美しさと神秘性は国を超え人々を魅了し、誰もが愛する神山です。

故郷にある聖山・長白山を、永遠のテーマとして描き続ける画家、姜鍾浩。

存在を知らぬまま、閃きにより神山と神龍を描いていた龍神画家MakiRyu。

「この神山の青龍が、日本を守護する為に来てくれている」と神託を受け、神山の存在を知らぬまま描き続けていた神秘画家、川村朋之。

長白山（白頭山）と龍神様が結びつけた国境を超えた企画が同時代ギャラリーで実現しました。

企画: 川村 朋之

姜鍾浩

2006　韓国圓光大学校造形芸術学博士卒業
1998　韓国成均館大学校 西洋画修士卒業
1985　中国延辺大学芸術大学美術学科卒業
中国／韓国／スイス／日本／個展16回
150回を超える国内外グループ展に参加

主な受賞歴
2001　<研究と超越>中国油画作品大展　<秋の魂>最高賞“芸術賞受賞”
2002　延辺朝鮮族自治州成立50周年美術作品展<合> “金賞”受賞
2005　延辺最高文芸賞“チンダルレ作品賞”受賞(2005年)
2014　第3回全国少数民族美術大展　油画<2014タルチュムシリーズ>優秀賞受賞
現:延辺大学校美術大学西洋学科　教授
延辺朝鮮族自治州　長白山造形芸術研究院　院長
延辺朝鮮族自治州美術家協会　第7期会長
延辺朝鮮族自治州美術家協会　名誉会長 延辺画院名誉院長

同時代ギャラリー　展覧会歴
2005年～長白山天池～
2010年～長白山雪乃恋～
2013年～夢の長白山～
2017年～아리랑（Arirang）長白山～
2024年～長白山～

MakiRyu（犬塚 槙子）

Maki「Ryu」＝「龍」=「流」=留まることのない旬のエネルギー。

自由であり純粋なる創造を楽しむ表現者。

【プロフィール】

1961年福岡県大牟田市生まれ　横浜市在住

特定非営利活動法人平泉会会員・英国王立美術家協会名誉会員

アトリエ・ギャラリー Salon de Kuon 

NPO法人平泉会会員＊英国王立美術家協会名誉会員（2024年度４つ星）

2013年3月心と体の両面から健康にと、サロンドクオンをオープン。

2015年より龍神様と繋がり旬のメッセージをアートとして表現し始める。

NZ ワイタハ族（龍蛇族）長老より龍を描き続けてと伝えられ、龍神画家として活動。

2018年よりアクリルポーリングアートをベースに、様々な素材や技法を合わせた

ミクストメディアアートで表現。

2017年より国内展や2019年からは海外（８ヶ国・13展）の美術展に出展。

【個展】

2019　MakiRyuアート展～RYU～、根源への帰還

【国内出展履歴】

2017　平泉会選抜展

2018　平泉展、平泉会選抜展　※平泉会出展　以降2023年まで出展

2019　国際平和美術展、KIZUNA2019

2020　日本の美術全国選抜作家展、国際平和美術展、DREAMS

2021　日本の美術全国選抜作家展、BUNGEI ART Life Museum 2021 

紡ぐ者たち―未来をつなぐ創造のエール―、Exhibition MINERVA 2021

ART Market in 台場、国際平和美術展、Fulfill 2021、KIZUNA2021

美術評論家とともに観る美術展、Art As Art～芸術の祭典in広島～

Art Selection ５０の視点、藝展～GEITEN～

2022　戦争と平和を考えるオリジナル切手展in沖縄、日本の美術～全国選抜作家展

「MESSAGE」展、「夢色～三原色」赤 青 黄、みなとみらいでみらい展 

Collection展、Art Selection 美の回廊展、Art&Ecology展

2023　Exhibition MINERVA 2023、みなとみらいでみらい展～秀逸作選抜展、

ドラゴンアートフェスタ2023

The Square、葉月いろどり芸術展、国際平和美術展

2024　日仏友好促進企画「永遠の絆展」、新春現代作家小品展2024 AN MUSEUM

Chinatownドラゴンアートフェスタ、日本の美術～全国選抜作家展～

【海外出展履歴】

美と創造の巡礼展 ［スペイン］

国際平和美術展 ［オーストリア、リトアニア、NY、ベトナム］

ダ・ヴィンチとの邂逅展 ［フランス］

藝展～GEITEN～［ヴェネツィア］

One World Japanese Art Charity Exhibition in BARCERLONA　［スペイン］

Exhibition MINERVA 　2021,2022,2023,2024 　［イギリス］

美と平和の祭典世界芸術競技in PARIS2024　［フランス］

【受賞履歴】

2022令和日仏新鋭芸術大賞

2023みなとみらい芸術大賞、千疋屋ギャラリー芸術大賞

2024永遠の絆展最高金賞、日本銘石に絵を描こう優秀賞

川村朋之（ちゃぴ）

1969年日本生。
色や香り、形が持つ「癒し」を研究し目に観えないものを表現。
人類が古代神々と繋がり描いた芸術の起源を、シャーマニズムアートとして現代に蘇らせ、自動書記、チャネリングにより制作する世界初の鍵画作家。鍵画とは 神秘的存在のエネルギーを受け取って描く朋之独自の作品。時空間を超えた題材に優しい光を感じさせる彩色を施した鍵画は老若男女を問わず国境を越え支持を 受ける。国内外で個展、グループ展、ワークショップ等幅広く活動。

1988年　初個展「川村朋之、大津写真展」きんこう
（中略）
2019年2月　銀座GALLERY ART POINT　ラブ・ギフト展
2019年8月　銀座GALLERY ART POINT　ライオンズゲート展
2019年10月 雪国の宿 高半ちゃぴ展
2019年11月 同時代ギャラリー　新象関西展

2020年1月　Facebook 新春展（完売）
2020年4月　Facebook ユニコーン展（完売）
2020年5月　小さいおうちギャラリー「ミニ額展」（完売）
2020年8月　同時代ギャラリー　ライオンズゲート展
2020年11月 銀座GALLERY ART POINT　青の時代展、111111opengate企画展
2020年11月 雪国の宿 高半ちゃぴ展
2020年12月 同時代ギャラリー　関西新象展
川村朋之、青の時代展

2021年2月 銀座LOVE展
2021年4月　小さいおうちギャラリー、企画展
2021年 8月　同時代ギャラリー　ライオンズゲート展
2021年10月 雪国の宿 高半ちゃぴ展　etc…